
病院に来てもヒヨドリの姿も声もありません。長いような短いようなヒヨドリ騒動も昨日でおしまい。これからは昨夕、拾われてきた子としばらくのお付き合い。
とりあえず使用済みの巣は記念に頂こうと思って回収しました。
で、その後、自転車をいつものように木の下に置き何となく前を見ると道路側溝にヒナがいます。
飛べず、木にも止まれず。
とりあえず保護して親が帰ってくるかどうかを観察していますが、そんな雰囲気はありません。巣立ちヒナは見つけたら木に止めろと言うけど、本人はそんな状態ではありません。雨も降り出すし、このままでは当然死ぬでしょう。
結局、今、この子は病院にいます。
子育てというのはたいへんなんですねえ。営巣から巣立ち(?)まで、大雨も何回かありました。3つ生まれ、いつのまにか1つ減り、1つは飛んだとたん交通事故、もう一つは飛べずに落下し入院。
この両親にとっての1ヶ月は悲しい結果で終わってしまいました。
とりあえず、このブログはこれで終了します。
毎日見て下さった方々、たいへんありがとうございました。
- 2006/07/01(土) 08:19:02|
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激動の1日でした。長くなるので詳細は本家HP、週末の院長に掲載予定です。
朝一番に巣立ちを確認したのですが、トラブルがあり巣にもどしました。それ以降、親が何回も子供を誘いに来ているのに子供は飛ぶ気配がありません。声は聞こえますが姿は見えず。
仕事もそうは忙しくなく、一日ヒヨドリに振り回されていました。

- 2006/06/30(金) 21:07:44|
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なんと、車にひかれました!
夜、6時30分頃、ヒナが1羽木の下へ落ちたそうです。通りかかったおばさんがその子を捕まえて木の枝に止めようとしたとたん、木から鳥が飛び出したそうです。でもって、このヒナもその鳥に付いていこうと飛んだけど、道路を渡る前に落っこちてバスにはねられたそうです。うちのスタッフが一部始終を見ていたそうな。落ちた原因は分かりませんが、飛んでいったのはたぶん親だったんでしょう。
もう1頭がどうなっているのか気になりましたが、下からは確認できませんでした。
あっけないと言えばあっけない。スタッフ一同、(およびこれを毎日ご覧下さっている数十名の方々)心待ちにしていた巣立ちの時が、自立の巣立ちではなく、あの世への旅立ちになるとは誰も予想しませんでした。野生下で他の鳥に食べられるとか、アオダイショウに食べられるのならまだ納得しやすいですが、交通事故で死亡というのは受け入れづらいものがあります。
- 2006/06/29(木) 20:42:41|
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